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OPEN-LINK(連結決算連携システム)

目次

OPEN-LINKは、ICSパートナーズが提供する連結会計システムです。ここでは、OPEN-LINKの特徴や導入事例をご紹介します。導入を検討している企業の方は、参考にしてください。

OPEN-LINKトップページ
引用元:OPEN-LINK公式サイト
https://www.ics-p.net/open21/SIAS/tabid/1038/Default.aspx

10秒でわかる!
OPEN-LINKの特徴

OPEN-LINKの特徴を
詳しく紹介

データ連携で連結決算を効率化

OPEN-LINKは、ICSパートナーズが開発した連結決算連携システムです。同社が「会計の迅速性と正確性の両立、経営における会計情報の徹底利活用」を目指して開発した会計ERP「OPEN21 de3」において。基本会計システム・債務支払管理システム・債権管理システム・固定資産管理システムリース・資産管理システムなどさまざまな機能の一つとして提供されています。

大きな特徴は、各グループ会社や子会社のデータベースとOPEN-LINKが直接連携できる点です。連携データ設定機能や連結科目での組替・集計機能を搭載しており、各種データから連携データを作成することができます。他社システムとも連携が可能。販売・購買等の基幹システムや各社連結決算システム、BIツールなどと連携することで、トータルシステムとして利用することが可能です。

現場で得た知見や声を
システム開発に反映

ICSパートナーズは、1980年の設立以来、企業向けに特化した会計システムを提供している専門ベンダーです。システムの開発から提供、サポートまで自社一貫体制で実施。会計システムに精通したスタッフが現場での導入や運用をサポートし、そこで得た知見やお客さまの声を新たなシステム開発に反映させています。

総合財務会計システムや建設財務会計システムなどの基本会計システムから、部門別管理システム、予算編成システムなどの管理会計システム、固定資産管理システムやリース資産管理システムなど数多くのシステムを開発・提供。企業グループ統一会計ソリューションは、大規模グループから小規模グループまで、連結決算早期化などを目指す数多くの企業グループに導入されています。

運輸業向けソリューションを提供

運輸業特有の会計に対応した、運輸業向けソリューションを提供している点も特徴です。例えば、許認可制事業者に提出が義務付けられている「事業営業報告書」。決算書をそのまま転用するのではなく、決算書から、運送事業にかかる売上や経費を割り出して記載しなくてはなりません。運送業のみの経営ならさほど難しくはありませんが、別事業を営んでいる場合は数字の振り分けが必要となり、難易度が上がります。

ICSパートナーズが提供する運輸業向けソリューションは、こうした書類作成もサポート。事業営業報告書に必要な科目の体系構築と管理会計に必要な科目管理、両方を実現することが可能です。営業所ごとの損益はもちろんのこと、取引先・商品群・トラック・倉庫別などについて多角的に経営分析を行うこともできます。

OPEN-LINKの
サポート体制

OPEN-LINKでは、システムを適切な状態で使えるよう、サポート担当者によるきめ細やかなサポートサービスを提供しています。サポート内容は以下の通りです。

サービスの有効期限は1年間です。申請しない限り自動更新でサービスが継続される仕組みです。

OPEN-LINKの注目の機能

データ連携機能
(OPEN21データコミュニケーション)

汎用機系基幹システム/オープン系業務システムとシームレスに連携し、経理部門が必要とするデータをインポート。任意のフォーマットで他部門が必要とする形にエクスポートできる、強力なデータ連携機能です。

内部統制支援機能

入力時チェック機能や入力データを確認・承認できる機能、職務分掌、取引データの変更制御機能、システム間連携でのデータの整合性を照合する機能、不正アクセス防止機能などさまざまな機能を搭載。セキュアな運用環境の実現をサポートしています。

OPEN-LINKの操作画面

OPEN-LINKの操作画面は公式サイトに掲載されていませんでしたが、優れたユーザーインターフェースで操作性の向上が期待できるようです。

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OPEN-LINKの導入事例

連結決算業務を効率化できた

約1,200億円、従業員400名を抱える卸売業A社では、「グループ全体の財務内容をリアルタイムで把握したい」「連結決算業務を早期化・効率化したい」「J-SOX対応として、セキュリティを強したい」と考えていました。OPEN21を導入し、グループ会社の会計システムを統一したことで、グループ全体の財務内容をリアルタイムで把握できるように。合併機能を利用することにより、連結決算業務の効率化を実現することもできました。

※参照元:ICSパートナーズ 公式サイト (https://www.ics-p.net/case/tabid/1223/Default.aspx)
2024年7月25日時点。

決算日程を約20日短縮できた

従業員数約3,000名の金融業B社では、「連結決算の開示を7~10日程度短縮させたい」「グループガバナンスの強化を図るため、グループ各個社の会計業務改善と親会社が会計情報を確認できる仕組みの構築が必要」「内部統制(IT統制)の機能強化が必要」という課題を抱えていました。

OPEN21を導入した後は、決算日程を約20日短縮。内部取引照合機能により一連の連結決算業務を効率化できた上、システム化等により、IT統制業務の強化を実現することもできました。

※参照元:ICSパートナーズ 公式サイト (https://www.ics-p.net/case/tabid/1213/Default.aspx)
2024年7月25日時点。

OPEN-LINKの導入会社数

OPEN-LINK単独の導入会社数は不明ですが、ICSパートナーズが提供する会計システムは、これまでに5,000以上※で導入されています。

導入会社の業界も、OCI、オリエントコーポレーション、大光、関工商事、タカノフーズ、中央バスなど多種多様。大手・中堅企業・グループ統一で会計システムの導入をお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

※参照元:ICSパートナーズ 公式サイト (https://www.ics-p.net/open21/tabid/86/Default.aspx)
2024年7月25日時点。

Q&A

OPEN-LINKに、エクセルやCSVのデータをインポートできますか?

はい、できます。OPEN-LINKの「データ連携機能(OPEN21データコミュニケーション)」は、基幹システムやオープン系業務システムとシームレスに連携し、経理データをインポートする機能を備えています。

OPEN-LINKのデータを、エクセル形式でエクスポートできますか?

はい、「データ連携機能(OPEN21データコミュニケーション)」に、データを「任意のフォーマットで」エクスポートできる機能が搭載されています。これにより、他部門での分析やBIツール連携に必要な、エクセルやCSVといった任意のフォーマットでデータをエクスポートすることが可能です。

従来のエクセルによる連結パッケージ作成作業は不要になりますか?

OPEN-LINKは、個別各社の会計情報を連結科目体系に組み替えて集計し、「連結パッケージ連携用データ」を作成する機能を備えています。これにより、従来エクセル(Excel)などで手動作成していた連結パッケージの作成業務を自動化し、連結決算システムへのスムーズなデータインポートを支援します。

販売管理システムなど、他のシステムからCSVでデータ連携できますか?

はい、OPEN-LINKは「データ連携機能」により、販売・購買等の基幹システムやオープン系業務システムとシームレスに連携し、データをインポート可能です。CSVファイルでの連携に特化した記載はありませんが、他社システムとも連携可能であり、トータルシステムとして連結決算業務の効率化を実現します。

データをエクスポートして、エクセルで分析することはできますか?

OPEN-LINKは、会計情報の戦略的活用を支援します。「連携データ作成機能」によるデータ出力や、「データ連携機能」による任意のフォーマットでのエクスポートが可能です。

OPEN-LINKのまとめ

1980年のスタート以来、長年会計システムの開発・販売・サポートを行ってきたICSパートナーズ。OPEN-LINKは、そんな同社が提供する連結会計システムです。多くの現場で培ってきた知見やお客さまの声を取り入れ、複数事業の管理や連結決算業務を効率的に行える機能を備えています。

販売・購買等の基幹システムや各社連結決算システムなどさまざまなシステムとの連携が可能。パッケージ製品でありながら、債権債務、固定リース資産管理、人事給与などのオプション機能も組み合わせ、クライアント企業が効率よく連結決算を行える環境を構築しています。連結会計業務を効率化したい企業の方は、相談してみてはいかがでしょうか。

会社の特徴に合わせて
連結会計システムを選ぼう

連結会計システムは、システムの特徴や機能などを見比べて自社の特徴に合った製品を選ぶことが欠かせません

このサイトでは、連結会計システムを探している担当者に向けて、会社の特徴別におすすめのシステムを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

会社の特徴別
おすすめの連結会計システム
3選を見る

OPEN-LINKの会社概要

会社名 株式会社ICSパートナーズ
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-6-5
電話番号 03-3214-6072
公式サイトURL https://www.ics-p.net/open21/de3/tabid/95/Default.aspx

連結会計システム27選簡易比較表

システム名 特徴 導入形態 無料デモ
OPEN21 SIAS 個別・連結決算を同時生成、内部取引を仕訳レベルで照合 クラウド
ASPAC 複数法人を一元管理できる中小向け連結会計 オンプレ
Oracle NetSuite ERP・CRM・Eコマース統合、多通貨/多言語対応 クラウド 〇(申込制デモ)
Plaza‑i 会計・販売・在庫を統合、IFRS/多通貨対応 クラウド
Workday Adaptive Planning 予算編成・シナリオ分析をリアルタイム共有 クラウド
CCH Tagetik IFRS・ESGレポート対応の統合CPM クラウド/オンプレ
BizForecast FC Excelライク入力とワークフロー連携 クラウド/オンプレ
iCAS 高速連結処理とDB直結でデータ取り込み オンプレ
DIVASystem LCA キャッシュフロー計算書を自動生成、IFRS対応 オンプレ
BTrex 内部取引・残高照合を強化し差異分析 オンプレ
eCA‑DRIVER SaaS型で内部取引の自動消込を実現 クラウド
mcframe GA 製造業向けグローバル会計、原価計算と連携 クラウド/オンプレ
OBIC7 統合会計+販売など大規模ERP実績多数 オンプレ
マネーフォワード クラウド連結 APIでデータ自動取込、UIが直感的 クラウド 〇(30日トライアル)
GLOVIA SUMMIT GC 大規模製造業向け、IFRS/多国籍対応 クラウド/オンプレ
SUPER COMPACT Pathfinder 軽量連結ツール、Excel感覚で操作 オンプレ
BizForecast(統合版) 予算・見込・連結を一体管理 クラウド/オンプレ
結/YUI “ちょうどいい”低コストSaaS、API連携 クラウド
STRAVIS 高速内部取引照合、J‑SOX対応 クラウド/オンプレ
SAP S/4HANA Finance インメモリDBで高速処理、グローバル標準 クラウド/オンプレ 〇(SAP公式デモ)
SuperStream‑NX 国内制度会計+内部統制をカバー クラウド/オンプレ
HUE AC WebベースUIとノーコードワークフロー クラウド
IFRS‑G元帳 IFRS仕訳を個別管理し帳票を自動化 オンプレ
Biz∫会計 Web ERP基盤、公共・製造実績 クラウド/オンプレ
OPEN‑LINK 会計ソフトと連結パッケージを橋渡し オンプレ
Oracle Hyperion EPM/Planning Suiteで高度シナリオ分析 クラウド/オンプレ 〇(Oracle公式デモ)
iCAS(製品別ページ) 高速連結処理とDB直結でデータ取り込み オンプレ
会社の特徴から選ぶ
連結会計システム
(連結決算システム)3選

連結会計システム(連結決算システム)は多機能なシステムを導入すればいいというわけではなく、自社に適したシステムを見極めて導入することが欠かせません。
本サイトでは、会社の特徴別におすすめの連結会計システムを紹介します。

少人数体制でも、将来の成長を
見据えて導入したい
中堅企業向け
iCAS/連結DX
(インプレス)
インプレス公式HP
画像引用元:インプレス公式HP
https://www.imprex.co.jp/lp/dx_package
iCAS/連結DXが
おすすめな理由
  • Excel感覚のまま操作ができるから、現場にすぐ定着。
  • 600項目以上の自動エラーチェックで、ミスと手戻りを削減、予実管理・管理連結にも対応
  • 1人からでも回せる!専任コンサルタント伴走の安心な導入・運用サポート体制
複雑な管理体系を
統合・最適化したい
大企業向け
DIVASystem LCA
(ディーバ)
ディーバ公式HP
画像引用元:ディーバ公式HP
https://www.diva.co.jp/products_services/lca/
DIVASystem LCAが
おすすめな理由
  • SAP®含む各種システムと高い連携性で、グループ全体を一元管理
  • 導入実績33,000社超!※1豊富な導入ノウハウで安心。
  • 連結決算を軸に、開示書類作成、単体決算まで決算業務のアウトソーシングに対応可能
海外拠点との一元管理を
行いたい
グローバル企業向け
mcframe GA
(ビジネスエンジニアリング)
mcframe公式HP
画像引用元:mcframe公式HP
https://www.mcframe.com/product/ga
mcframe GAが
おすすめな理由
  • 33の国と地域への導入実績!※2多通貨・多言語・各国税制に対応
  • 海外現地のサポート体制で、グローバル運用も安心。
  • 購買・販売・在庫なども含めたグループ横断の経営管理が可能
※1参照元:DIVA公式サイト(https://www.diva.co.jp/products_services/lca/)2024年9月9日時点
※2参照元:mcframe公式サイト(https://www.mcframe.com/product/ga)2024年7月25日時点
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連結会計システム3選