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結/YUI(クラウド連結会計ソフト)

目次

結/YUIは、税理士法人つばめが監修した連結会計システムです。ここでは、結/YUIの特徴や導入事例をご紹介します。導入を検討している企業の方は、参考にしてください。

結/YUIトップページ
引用元:結/YUI公式サイト
https://tsubametax.jp/yui/

10秒でわかる!
結/YUIの特徴

結/YUIの特徴を
詳しく紹介

機能と料金にこだわって開発された
システム

結/YUIは、「単体・連結・開示・監査を一気通貫にする」そして「Excel連結と既存システムの間の『ちょうどいい』連結会計ソフトが欲しい」という思いのもと開発された連結会計システムです。

企業の連結会計業務は必ずしもシステムが使われているわけでなく、多くの企業でいまだにExcelが活用されています。しかしExcelを使った連結会計業務では、子会社数が増えたり、海外のグループ会社が増えたりした際に限界を感じるケースが多いようです。また、既存のシステムは機能が充実している分料金が高く、導入に踏み出せない企業が少なくありません。

結/YUIは、そんな課題を解決する「ちょうどいい」連結会計ソフト。「連結決算」をもっとシンプルに、単体・連結・開示・監査を一気通貫で行うことが可能です。

API連携で会計データをスムーズに
収集

クラウド会計ソフトfreeeや「勘定奉行クラウド」と連携しており、連結する企業がfreeeや勘定奉行クラウドで会計処理をしていれば、「単体の勘定科目」「個別試算表」「関係会社債権債務・取引高」「投資及び財務科目の増減内容」などをシームレスに同期することができます(利用していない場合はCSVでアップロード、もしくは手入力)。手作業による転記がいらないので、担当者の負担やミスを減らしつつ、関係会社債権債務・取引高の照合・仕訳作成を効率的に行うことができるでしょう。

収集した情報を効率的に利用できる機能も搭載。関係会社間の取引高や債権債務の照合、開始仕訳の翌期への引き継ぎ、整合性チェックなどを自動で行い、結果をもとに効率的に連結仕訳を行うことができます。

開示書類の作成も効率的に可能

連結会計では、企業グループ全体の財務・経営状況を正確に把握することはもちろん、開示期日内に適切な内容で各種書類を開示しなくてはなりません。連結決算の情報開示には期日が設けられているため、スケジュール管理を徹底して進めることが大切です。

結/YUIなら、開示書類の作成もお任せ。税理士法人つばめが提供するクラウド経営分析・監査対応アシスタント「kansapo」や統合型ビジネスレポートシステム「WizLabo」とAPI連携しているため、連結精算表、連結株主資本等変動計算書、連結包括利益計算書や連結キャッシュ・フロー計算書のデータを取り込み、開示書類を効率的に作成することが可能です。

結/YUIのサポート体制

サポート体制について詳しい記載はありませんでしたが、公式サイトには「プロが一緒に連結財務諸表の作成をサポートします」というフレーズとともに、サポーターとしてブリッジコンサルティンググループ、西村和朗公認会計士事務所、ワッグワック、ReaLight、ケイリードの名前が掲載されています。知識・経験を有した公認会計士が、サービスの利用をサポートしてくれるようです。

結/YUIの注目の機能

自動チェック機能

「資本金の金額が親会社の資本金の金額と一致しているか」など、作成した数字と連結上のあるべき残との自動照合を行う機能です。連結キャッシュ・フロー計算書上の減価償却費の金額と、連結精算表上の減価償却費(製造経費、販管費)の金額の整合性などもチェックすることができます。

分析機能

連結精算表から月次推移、セグメント情報を自動作成したり、連結科目を各社試算表の数字、連結仕訳の数字にドリルダウンすることも可能。増減分析の結果を文書化して結/YUI内に残すこともできます

結/YUIの操作画面

結/YUIの操作画面は公式サイトに掲載されていませんでしたが、誰でも直感的に操作できるシンプルなデザインを追求しているようです。

連結会計システム
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結/YUIの導入事例

公式サイトに記載がありませんでした。

結/YUIの導入会社数

結/YUIの導入会社数について、公式サイトに記載はありませんでしたが、上場企業したばかりの企業が多く利用しているようです。Excelと一般的な連結会計システムの間の「ちょうどいい」を目指すシステムとして、子会社数3社〜、海外子会社あり、内部取引の数が多いグループ企業の利用を想定。料金もリーズナブルなので、価格面でシステム化を断念していた企業にもおすすめです。

Q&A

Q. 現在Excelで連結管理していますが、移行できますか?

A. はい。結/YUIは「Excel連結と既存システムの間の『ちょうどいい』」をコンセプトに、Excelでの管理に限界を感じ始めた企業向けに設計されています。Excelで作成した仕訳データをインポートする機能も備えており、既存の運用方法を一部活かしながら、連結業務を効率的にシステムへ移行することが可能です。

Q. Excelで作成した仕訳データをインポートすることは可能ですか?

A. はい、可能です。結/YUIには、手入力、会計ソフトとのAPI連携、CSVファイルのアップロードに加えて、Excelで作成した仕訳データを直接インポートする機能が用意されています。これにより、Excelでの作業とシステムを効率的に連携させることができます。

Q. 会計ソフトのデータはCSVファイルでのインポートが必要ですか?

A. ご利用の会計ソフトによります。freeeや勘定奉行クラウドをご利用の場合はAPI連携により、個別試算表などのデータをシームレスに同期可能です。それ以外の会計ソフトをご利用の場合でも、CSVファイルでのアップロード、または手入力によってデータを取り込むことができます。

Q. 連結データをExcelで確認したいのですが、エクスポートは可能ですか?

A. 結/YUIでは、作成した連結仕訳、連結精算表、連結キャッシュ・フロー計算書などをCSVファイルとしてエクスポートする機能があります。エクスポートしたCSVファイルはExcelで開いて確認や二次加工ができるため、監査資料の作成や経営層へのレポーティングにも柔軟に対応可能です。

Q. Excel以外(基幹システムなど)からのデータインポートは対応していますか?

A. 会計ソフトのデータインポートに関しては、freeeや勘定奉行クラウドとはAPI連携が可能です。それ以外のシステムや会計ソフトのデータは、CSVファイルでのアップロードまたは手入力で対応します。幅広い統合機能を持っており、ExcelやCSVを活用したデータ連携で連結業務をサポートします。

結/YUIのまとめ

結/YUIは、連結会計を知り尽くした税理士法人つばめ監修による連結会計システムです。最低限の機能に絞り、シンプルで誰でも使えるシステム設計を行っています。会計ソフトとのAPI連携をはじめ、分析や開示システムとも連携しており、利用することでスピーディーかつスムーズに連結会計業務を行うことができるでしょう。

リーズナブルな料金設定も魅力的。「他のシステムではオーバースペック」「料金が高すぎる」と連結会計システムの導入を躊躇していた企業の方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

会社の特徴に合わせて
連結会計システムを選ぼう

連結会計システムは、システムの特徴や機能などを見比べて自社の特徴に合った製品を選ぶことが欠かせません

このサイトでは、連結会計システムを探している担当者に向けて、会社の特徴別におすすめのシステムを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

会社の特徴別
おすすめの連結会計システム
3選を見る

結/YUIの会社概要

会社名 株式会社YUI
本社所在地 東京都千代田区内神田1-8-9 福田ビル2F
電話番号 公式サイトに記載なし
公式サイトURL https://tsubametax.jp/yui/

連結会計システム27選簡易比較表

システム名 特徴 導入形態 無料デモ
OPEN21 SIAS 個別・連結決算を同時生成、内部取引を仕訳レベルで照合 クラウド
ASPAC 複数法人を一元管理できる中小向け連結会計 オンプレ
Oracle NetSuite ERP・CRM・Eコマース統合、多通貨/多言語対応 クラウド 〇(申込制デモ)
Plaza‑i 会計・販売・在庫を統合、IFRS/多通貨対応 クラウド
Workday Adaptive Planning 予算編成・シナリオ分析をリアルタイム共有 クラウド
CCH Tagetik IFRS・ESGレポート対応の統合CPM クラウド/オンプレ
BizForecast FC Excelライク入力とワークフロー連携 クラウド/オンプレ
iCAS 高速連結処理とDB直結でデータ取り込み オンプレ
DIVASystem LCA キャッシュフロー計算書を自動生成、IFRS対応 オンプレ
BTrex 内部取引・残高照合を強化し差異分析 オンプレ
eCA‑DRIVER SaaS型で内部取引の自動消込を実現 クラウド
mcframe GA 製造業向けグローバル会計、原価計算と連携 クラウド/オンプレ
OBIC7 統合会計+販売など大規模ERP実績多数 オンプレ
マネーフォワード クラウド連結 APIでデータ自動取込、UIが直感的 クラウド 〇(30日トライアル)
GLOVIA SUMMIT GC 大規模製造業向け、IFRS/多国籍対応 クラウド/オンプレ
SUPER COMPACT Pathfinder 軽量連結ツール、Excel感覚で操作 オンプレ
BizForecast(統合版) 予算・見込・連結を一体管理 クラウド/オンプレ
結/YUI “ちょうどいい”低コストSaaS、API連携 クラウド
STRAVIS 高速内部取引照合、J‑SOX対応 クラウド/オンプレ
SAP S/4HANA Finance インメモリDBで高速処理、グローバル標準 クラウド/オンプレ 〇(SAP公式デモ)
SuperStream‑NX 国内制度会計+内部統制をカバー クラウド/オンプレ
HUE AC WebベースUIとノーコードワークフロー クラウド
IFRS‑G元帳 IFRS仕訳を個別管理し帳票を自動化 オンプレ
Biz∫会計 Web ERP基盤、公共・製造実績 クラウド/オンプレ
OPEN‑LINK 会計ソフトと連結パッケージを橋渡し オンプレ
Oracle Hyperion EPM/Planning Suiteで高度シナリオ分析 クラウド/オンプレ 〇(Oracle公式デモ)
iCAS(製品別ページ) 高速連結処理とDB直結でデータ取り込み オンプレ
会社の特徴から選ぶ
連結会計システム
(連結決算システム)3選

連結会計システム(連結決算システム)は多機能なシステムを導入すればいいというわけではなく、自社に適したシステムを見極めて導入することが欠かせません。
本サイトでは、会社の特徴別におすすめの連結会計システムを紹介します。

少人数体制でも、将来の成長を
見据えて導入したい
中堅企業向け
iCAS/連結DX
(インプレス)
インプレス公式HP
画像引用元:インプレス公式HP
https://www.imprex.co.jp/lp/dx_package
iCAS/連結DXが
おすすめな理由
  • Excel感覚のまま操作ができるから、現場にすぐ定着。
  • 600項目以上の自動エラーチェックで、ミスと手戻りを削減、予実管理・管理連結にも対応
  • 1人からでも回せる!専任コンサルタント伴走の安心な導入・運用サポート体制
複雑な管理体系を
統合・最適化したい
大企業向け
DIVASystem LCA
(ディーバ)
ディーバ公式HP
画像引用元:ディーバ公式HP
https://www.diva.co.jp/products_services/lca/
DIVASystem LCAが
おすすめな理由
  • SAP®含む各種システムと高い連携性で、グループ全体を一元管理
  • 導入実績33,000社超!※1豊富な導入ノウハウで安心。
  • 連結決算を軸に、開示書類作成、単体決算まで決算業務のアウトソーシングに対応可能
海外拠点との一元管理を
行いたい
グローバル企業向け
mcframe GA
(ビジネスエンジニアリング)
mcframe公式HP
画像引用元:mcframe公式HP
https://www.mcframe.com/product/ga
mcframe GAが
おすすめな理由
  • 33の国と地域への導入実績!※2多通貨・多言語・各国税制に対応
  • 海外現地のサポート体制で、グローバル運用も安心。
  • 購買・販売・在庫なども含めたグループ横断の経営管理が可能
※1参照元:DIVA公式サイト(https://www.diva.co.jp/products_services/lca/)2024年9月9日時点
※2参照元:mcframe公式サイト(https://www.mcframe.com/product/ga)2024年7月25日時点
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